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2019/03/13 news

【人生の終い方】
第２回生命いのちを見つめるフォト＆エッセー　受賞作品

「笑ってさらばと死んでいく」

「患者と家族に寄り添う医療」

「訪れる最期の日までいかに自分らしく安心して生きられるか」

今日も限られた人生の一日一日を過ごしている人がいる。貴重な日々の不安を取り除くのは薬ではなく、医師であり家族ではなかろうか。

死を病院に隠ぺいしてはならない、「いのちの大切さ」を伝えるのも医療者の使命である。

https://event.yomiuri.co.jp/photo-essay/2019/02.htm